オリンピック競技 カヌー体験レポート

日時:10月28日(土)
場所:秋田県・角館
コーチ:山中修司さん(34歳)

コーチ 山中修司さん紹介

リオ五輪のカヌー競技で、日本人初のメダリストである羽根田卓也選手のコーチ
自身も現役時代は日本ランキングは常に上位にランクイン、そして2001、2006年には トップを奪取。
国内大会の最大級イベント、国民体育大会でも2007、2008年共に優勝を飾りました。
また、海外での戦歴も2007年の世界選手権 で日本人最高位をマークするという実力の持ち主です。

  • 2001年 Japan Cup ランキング1位
  • 2004年 日本カヌー スラローム選手権大会 優勝
  • 2005年 アジアカヌースラローム選手権大会 2位 ワールドランキング43位
  • 2006年 日本カヌー スラローム選手権大会 優勝 Japan Cup ランキング1位
  • 2007年 秋田国体 優勝
  • 2008年 大分国体 優勝
  • 2009年 カヌースラロームジャパンカップ優勝 *ナショナルチーム入り確定
  • NHK杯 準優勝

今回は山中修司さんという素晴らしいコーチと御縁をいただきました。
1年前から山中さんとお話しをさせていただき、スケジュールを合わせ、私たちのためにお住いの東京から、秋田まで来て準備もしてくださいました。

そして、山中コーチ以外に、強力な助人コーチがお二方。

リオ五輪 カヌー スラローム男子カナディアンペアに出場した、佐々木将汰選手と、佐々木翼選手がサポートしてくださいました。

まずは、怪我なく体をほぐすために準備体操を入念に。

ご用意していただいたカヌー。

自分に合ったカヌーを選びます。

バランスを保つのも難しく、乗り方は丁寧に教えてくださいました。

もちろん、全員カヌーをやったことは全くないので、乗るのはサポートが必要です。
着水し、まずはバランスを保つことで精一杯でした。

全員が着水するのを待っている間に、転覆してしまった人もいました。
それくらい最初は、バランスを保つまでに怖さもあります。

山中コーチや佐々木兄弟の指導のおかげで、パドルの持ち方、動かし方、またバランスの取り方も学び、実際に漕いでみました。
一部のカヌーは、競技用のカヌーだったらし、片手で持ち運べる軽さだったので、バランスの取り方が難しかったです。

最初は、真っ直ぐ漕いでいるつもりでも転覆を怖がって重心が変わってしまいます。
その怖さを克服して、真っ直ぐ進み、最後は、実際の大会でもあるようなスラロームを体験させていただきました。

この日の為に、2日前から秋田入りし、準備までしてくださった山中コーチ。
そして、忙しい中早朝から来てくださった佐々木将汰、佐々木翼両コーチ。
本当にありがとうございました。

カヌーを体験してみて、その競技の楽しさを知りました。
本当に楽しかったです。

ただ、楽しさだけではなく、実際に体験することによって、カヌー競技の大変さ、選手の努力や競技の奥深さも知ることができました。

ただ見たり、聞いただけでは、本当の情報にはなりません。
実際に自分が体験したからこそ、リアルな情報になるのです。

カヌーを体験したことによって今後TVなどで観る機会があれば、カヌーをもっと楽しみながら観ることができると思います。
貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございます。

カヌー競技のさらなる普及を願っています。

〈引用〉
サウンドバックインストラクターでもある内田広大のブログより
https://www.severalmindinc.com/