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サウンドバックインストラクター紹介

関 晃一 Seki Koichi

有限会社倭坊 代表取締役
加古川市出身
加古川市在住

1986年、加古川市八幡町の建具、家具製造会社に、男気あふれる親方に憧れて職人見習いとして弟子入りする。
1989年、技能検定の最速合格者として、神戸新聞、朝日新聞 、毎日、朝日、読売テレビ、雑誌、ラジオなど様々なメディアに出演する。

1993年、建具、家具の職人としての技術を活かし、柩メーカーとして独立する。その後、中国最大手メーカーと契約し、柩、その他葬儀関連の木製品、生地製品の国内販売会社として日本全国の葬祭ホールへ販売を開始し、日本で5本の指に入る会社に成長させる。

2000年、葬儀関連商品輸入のメリットを活かし、それまでの不透明かつ高額な葬儀業界に革命をおこすべく、低価格&パック料金で利用できる葬祭ホール「すみれホール」を加古川市西神吉町岸に出店する。

2007年、評判の良い葬儀に口コミが広がり、年々入会者、利用者が激増したため、核家族化に対応した家族葬専用ホールを加古川市野口町野口にすみれホール2号店として出店し、時代のニーズに合った葬儀を提案しながら地域一番店となる。

2014年、社内研修を自ら行う中、コミュニケーションの大切さを痛感。30歳から始めた空手の師範の特技を活かし、講師としての経験を積み、サウンドバックインストラクターとしても初の認定講師となり各種企業での研修を行っている。

増野 裕明 Mashino Hiroaki

現在、株式会社KMSの代表、一般社団法人日本表現力育成協会の代表理事。
株式会社ALMACREATIONS にて、パートナーコンサルタント及びフューチャーマッピングの企業研修のコンテンツ開発、シニアインストラクター・講師として活躍。
次世代マーケティング実践会のシニア・エグゼクティブコーチを担当。

技術系公務員から、外資系保険会社、TOP営業マンとして活躍した後、リスクマネージメントを提供するコンサルタントして、延べ1,000社を超える企業経営サポートを行う。企業向けの研修コンテンツ開発、ワークショップ開発、大手企業向けの研修プログラム構築を手掛け、年間100回の講師登壇で受講生より高い評価を得る。
個人のビジネスモデルを発見する講座 『Visualize YOU』開発。
話し言葉を磨く『Story Sales®講座』開発。

表現の魔術師として呼ばれ、一度受けたら忘れられない企業研修を行なうカリスマ講師。

榊原 卓哉 Sakakibara Takuya

株式会社榊原 代表取締役
愛知県半田市出身
1981年、姉→姉→3番目にしてようやく長男として榊原家に誕生。弟を含めて4人兄弟。誕生日の間隔は、ぴったり1年5か月。

2000年、親の目が届かぬように、福岡県の大学に進学。2004年 塗料メーカー 日本ペイント株式会社に研修生として入社。

2005年 株式会社榊原に入社。入社初年度から3年連続で毎年新規顧客100件以上獲得し、その後も精力的に仕事をし、会社の業績を復活させる。プライベートでは、25歳で結婚し、一男一女に恵まれる。2013年、再び学びの志をもち、MBA(経営修士)を取得。2016年、三代目代表として社長に就任。

2色を選び、色を好み、色を塗って70年、3代目To.soul “TAKUYA”です。
事業は塗料(ペンキ)の卸売、塗装工事、消防設備保守・点検。
塗料の卸売では、ただお客さまに販売するだけではなく、塗装によってより製品価値を高められることを伝えている。その結果、営業マンが塗装の実践アドバイスを行えるようになり、末永く価値を存続させたいと考える建築家、塗装家、工場など多くのお客さまから熱い信頼を得ている。

事業の拡大に伴い社員数の増加でコミュニケーションの大切さを実感し、サウンドバック研修のインストラクターとなる。これまで培ってきた営業話術を活かして軽快なトークで企業研修の講師として活躍中。商工会議所青年部、中小企業家同友会、法人会、PTA役員など地域活動にも尽力している。

玉田 宗彦 Tamada Munehiko

株式会社エヌエスケーケー代表取締役社長
西脇市出身、神戸市在住
1997年、株式会社エヌエスケーケーに新卒社員として入社。携帯電話の店舗販売、法人営業、ボイスメール事業、インターネット事業など多岐に渡る事業の現場責任者として教育やマネジメントに携わる。

2000年、入社3年後くらいからは会社の実質No.2として現場の指揮や対外的な会合等に参加するようになる。スタッフ全員が会社の財という社長(現:会長)の考えの基に、社員教育に力を入れる。理念や方針、考え方を共有する為の月1回勉強会、経営感覚を養う。

MG研修、コミュニケーション能力向上の為の表現力セミナーなど、業務とは直接関係ない研修を通じて、ビジネスマンとしての基礎能力を高める取り組みの指揮を執る。また、仕事を円滑に行うため、コミュニケーションが大切と感じ、社員旅行や懇親会など、コミュニケーションを取る機会やイベントを社内行事に多く取り入れる。

2010年、携帯ショップ運営事業で、運営するauショップJR六甲道店が全国で2500店舗あるauショップの中、新規契約件数において年間日本一の実績で表彰される。2011年、取締役副社長に就任。さらなる人財の底上げのため、社内研修のみではなく、戦略的に社外研修に全社員を参加させる。

2012年、入社15年で取締役社長に就任。会社はホールディングス化による経営強化。グループ企業へと変化を遂げる。社長就任1年で、過去最高の利益を出し会社を成長させる。2013年、代表取締役社長に就任。

2014年、EGIJ認定アソシエイトの資格を取得。接客対応の向上やビジネスコミュニケーション向上のツールとしてEG研修を社内で利用する。2015年、サウンドバック研修のインストラクター資格取得。社員教育、コミュニケーション能力向上のため社内で研修を取り入れている。

内田 広大 Uchida Hiroo

セブラルマインドインク 代表
北海道出身、沖縄宮古島育ち

2005年 25歳でセレクトショップを立ち上げ、15坪程度のショップで月180万の売上を達成。東大阪の地方都市ながら、雑誌の取材や大丸心斎橋店などから臨時出店のオファーがある。斬新なスタイルを提案し、大阪中からお客様が集まるお店となる。当時で最先端のネットショップもスタートし、WEB通販のノウハウを蓄積した後売却。

2007年、大手アパレルで店長にスカウトされる。全店400店あるファッションビルの中、心理的導線に基づいたお店づくりで、接客をしなくても買う仕組みを構築し、レイアウト部門で1位を獲得。

2009年、29歳で再度セレクトショップを立ち上げ、ブログを使ったマーケティングをスタート。お客さんが全国各地から東大阪の雑居ビル4階の7坪ほどの舗に来店。月の集客数が100倍になる。
また、ブログを入り口としたネットショップを開業。3ヶ月で30倍売れるサイトに育てる。オリジナルブランドも手掛け、ポロシャツなどをヒットさせた後、またも売却。

2011年、ブランド、貴金属、アパレルのリサイクル会社で、ブログを使ってオープン後わずか1年で、累計2万点以上の買取りを達成。あらゆるブランドで、後発店舗ながら地域一番へと育てる。そのブログ集客の手法が注目され、京田辺商工会議所等で集客セミナー講師を務める。

1週間で古着を5000点販売して高収益をあげ、リサイクルの常識を破る「安く売らず高い付加価値を付ける」方法で、圧倒的な利益率を確保する仕組みを構築する。

2013年にコンサルタントとして起業。起業半年で、アメリカの投資会社から依頼が来るなどグローバルに活動。ブログ集客だけではなく、お客さまの人生設計やマインドからしっかり指導するスタイルで、指導を行う。

立ち上げから軌道に乗るまで3か月〜半年で達成させ、集客した後もしっかり指導する方法が人気を呼び、定期コンサルティングはキャンセル待ちに。1年半の間に、北海道から沖縄まで全国で集客セミナーを開催。大阪、北海道、沖縄、福岡、東京、神奈川、長野、島根、埼玉、京都、新潟、広島、岡山など全国各地から依頼が殺到し、全国を縦断しながら活動中。

松村 正隆 Matsumura Masataka

株式会社アドバルーン 代表取締役
まつむら鍼灸整骨院 院長
柔道整復師
鍼灸師
整骨院自費導入アカデミー 主宰
全日本柔道連盟 公認五段

平成17年2月、兵庫県西宮市にて、ごく普通の保険治療メインの「まつむら鍼灸整骨院」を開院。開院時、広告宣伝を一切せずに、スタッフ1名受付1名で半年で1日来院数80名を記録。しかしながら、患者さんを「診る」というよりも「回す」という状況に「果たして俺はこんな治療がしたかったのか」「俺は経営者である前に治療家ではないのか」という想いが強くなってくる。

その想いを抑えきれず、平成24年1月に、いきなり完全自費の治療院に方向転換するも、患者さんは一切受診されず、閉院の危機に。 死に物狂いでマーケティング、経営の勉強をした結果、1回6,500円の治療で、2回リピート率95%、5回リピート率80%以上のメソッドを編み出し、同年6月に月商200万円となる。

現在、治療家だからこそ悩む問題に対して、コンサルティングを通して、院のミッションだけでなく、治療家であるクライアント個人のミッションを見出だし、10年先を見据えた治療院経営を指導し、「経営」から「継営」へ、次世代型治療院ではなく、次世代に継承していけるような治療院作りを推進している。

<戦績と活動>
平成7年 第36回全日本理工科学生柔道優勝大会(団体) 優勝
平成19年 第4回日本マスターズ柔道大会(団体) 優勝
平成20年 第5回日本マスターズ柔道大会(団体) 優勝
平成24年 第38回(社)日本柔道整復師会近畿ブロック会柔道大会(個人) 準優勝
平成18~23 年 夙川学院中学校・高等学校柔道部 コーチ兼メディカルトレーナー

表 宏機 Omote Hiroki

弁護士法人海星事務所 代表
弁護士(2001 年登録、東京第一弁護士会所属)
税理士(2005 年登録、近畿税理士会所属)

<専門>医業経営・医師に関する法律問題
医療法、医師法に精通する。厚生労働省指導官や医療系税理士、医療コンサルタントとの協働による「出資持分のない医療法人への移行」や「認定医療法人制度の活用法」など医業経営セミナーは好評で、全国で法律・税務・経営を組み合わせたコンサルティングを展開している。医師、医療に関する訴訟実務にも詳しく、行政、医療機関、医師、士業専門家と密に連携した業務を展開する。著書に「医療法人のための出資持分対策パーフェクト・マニュアル」がある。

<専門>高齢者支援に関する法律問題
後見制度、財産管理、遺言相続、信託法など高齢者に関わる法律に精通する。高齢者の医療・介護・生活意思情報をデータ保存しつつ、任意代理、任意後見、遺言等の切れ目のない法律支援を組み合わせることで自分らしく安心・安全な老後を実現する「あなたの後見人」というワンストップ型の高齢者支援サービスを開始する。認知症の予防、認知症患者の支援のため、医師会・医療機関・介護事業者・ヘルスケア事業者との連携を深めている。

<専門>金融商品取引業に関する法律問題
金融商品取引法や信託法に精通し、個別取引トラブルの対処や内部統制スキームの提案から、株式、信託受益権、ファンドなどの法律助言まで幅広く対応する。信託受益権、金融商品取引法などに関するセミナーの講師を務めることも多い。

松村 有紀 Matsumura Yuki

株式会社アドバルーン 取締役
Webマーケティング・デザイナー
全日本空手道連盟 公認四段

現在、Webマーケティング・デザイナーとして、医療機関専門のWeb制作、マーケティング、デザイン、セールスライティング、Webシステム管理を行っている。

クライアントの基本の型を見抜くのが得意で、その型を基にさらに応用して、より美しくより早く効果があるWebサイトの制作能力には定評がある。その作業スピード、リクエストに対するレスポンスの速さは、クライアントから「神速」と、「驚速」とも呼ばれている。

空手は、小学生の頃より始め、小学2年生の時に初めて出場した県大会で三位入賞、しかし、負けたことが悔しく本気で空手に打ち込みだし、翌年の小学3年生から中学3年生までの7年間、兵庫県大会で連続優勝を達成。その後女子空手の名門「夙川学院」に進学し実績をあげ、また、高校卒業後も社会人の大会で実績を収め続ける空手家となる。

<空手戦績>
第18回全国高等学校空手道選抜大会(平成10年度)女子団体形 第3位
第19回全国高等学校空手道選抜大会(平成11年度)女子個人形 準優勝 女子団体形 準優勝
第27回全国高等学校空手道選手権大会(平成12年度)女子個人形 第3位
第54回国民体育大会 少年女子形 第6位
第55回国民体育大会 少年女子形 準優勝
第58回国民体育大会 成年女子形 第5位

黒沢 怜央 Kurosawa Reo

株式会社ジーネット 代表取締役
1.ベンチャー企業支援業務(創業支援、事業スキーム策定、許認可申請の提案など)
2.適正な行政書士の紹介業務
3.「ベンチャー×士業」イベントの実施・運営業務

平成20年、行政書士事務所を開業し、許認可業務を中心に年間200件を超える業務を担当。一方、大手資格予備校、大学、企業等で講師を務め、企業法務にも精通。平成25年、行政書士の開業を支援する「行政書士養成塾」を開校し、3年間で300名以上の実務家行政書士を輩出する。

平成27年、全国レベルでの業務・営業知識の共有、個人事務所では対応が難しかった企業との提携等を行うため、行政書士ネットワークを設立。

藤本 勝彦 Fujimoto Katsuhiko

L&P司法書士法人 代表司法書士
平成10年 司法書士試験合格
平成11年 兵庫県司法書士会登録
平成16年 簡易訴訟代理権取得

顧客満足に特化。多彩な人脈でワンランク上のサービスを目指す。不動産登記業務を中心に幅広い分野の業務を執り行う。中でも売買などを原因とした所有権移転登記・所有権保存登記手続に関しては、年間5000件を超える申請に対応。大学の客員教授や金融機関・不動産企業等の顧問、セミナー講師など活動範囲は多岐に亘る。司法書士の枠を超えた幅広い人脈を活かし、常に礼儀を重んじながらワンランク上の仕事に努める。

松見 有祐 Matsumu Yusuke

行政書士
1975年 神戸市生まれ
神戸市立本山第二小学校
神戸市立本山中学校
報徳学園高校
京都産業大学
行政書士 松見法務事務所 代表

大学在学中に演劇に目覚め、役者を志す。その後、劇団を旗揚げし、数多くの舞台に立つ。20代半ばに知人等から立て続けに詐欺にあい、多額の借金を背負う。その時法律を知っていればと思い、興味を持つようになる。その後、徐々に以前の自分と同じようなトラブルに巻き込まれた人を助けたいと思うようになり、2008年に会社を辞め、行政書士を目指す。

2009年、行政書士試験を受け合格。2010年、行政書士 松見法務事務所を設立。離婚やストーカー等の民事法務のカウンセラーとして活動。また、法律的なフォローだけでなく、心のケアも大切と考え心理カウンセラーとしての資格も有する。現在は、相続・遺言・成年後見業務にも従事している。

加藤 季温 Kato Toshiharu

株式会社KION 代表取締役
プロスポーツコーチ
兵庫県神戸市出身 
東京都港区在住

プロテニス選手のマネージメント、ジュニアアカデミーの設立、テニスコーチ養成プログラムの開発及び指導者育成が専門。テニス雑誌「スマッシュ」「テニスクラッシック」の技術指導解説を連載し、自らの経験をカリキュラム化した「集中力・メンタルトレーニング講座」で大手企業社員向けの講師としても活躍。また、ジャイロトニックを中心にしたパーソナルレッスンスタジオ「ラ・フォイーユ南青山」を運営、ゆるめる・ととのえる・きたえるコンセプトで、現役のバレエダンサーやサッカー選手・テニス選手・芸能人・モデルなど多数来店中。

元プロテニス選手、9歳でテニスを始める、柳川高校で全日本室内ジュニア選手権大会2連覇、インターハイ団体・ダブルスで優勝。近畿大学でインカレ・ダブルス3連覇、王座(大学団体戦)3連覇の成績を残す。大学卒業後は、ミキプルーンとアマチュア契約を経て、北日本物産とプロ契約。

<テニス戦績>
2002年 国体(静岡大会)優勝
2007年 全日本テニス選手権 混合ダブルス優勝
2008年 全日本テニス選手権 男子ダブルスBest4
国内大会 優勝経験30回以上

右田 孝宣 Migita Takanobu

株式会社鯖や 代表取締役
サバ博士

20歳の時単身オーストラリアに料理の修行へ。現地寿司チェーン店に就職し、24歳で工場長、その後スーパーバイザーへ。入社当時2店舗のお店を、2年間で13店舗まで拡大。オーストラリアで成功するが、日本での可能性に賭け、27歳の時に帰国。2004年居酒屋「笑とり」オープン。

居酒屋で大人気だった「鯖寿司」をもっと多くの方に食べて頂きたいという想いから、2007年にさば寿司専門店「鯖や」を設立。

素材にこだわり青森の「八戸前沖さば」のみを仕入れた商品作りを行う一方、さばをモチーフにした宅配バイク「サバイク」やキャンピングカー「サバス」、サバのテーマソング「サバババーン」の作曲など独自のPR手法でメディアへ多数掲載。

経営の傍ら、「魚離れをしている現代の子どもたちに魚の美味しさをもっと知ってほしい」と地域の子どもたちへ「お寿司体験プログラム」をスタート。”地域に根ざした活動こそ、「鯖や」を知ってもらう絶好の機会“と捉え、地元での食育活動も積極的に行っている。

「とろさばを世界ブランドに!」を合言葉に、少しでも多くの方に「とろさば」の美味しさを知ってもらうアンテナショップ『とろさば料理専門店SABAR』をオープン。共感を拡げるクラウドファンディングで3店舗分の資金を個人869名から3500万円集め「とろさば料理専門店SABAR」をオープン。現在、東京、名古屋、大阪、神戸、京都、広島、シンガポールに14店舗展開。昨年12月にフランチャイズ1号店が上野マルイ店でオープン。

屋宜 明彦 Akihiko Yagi

株式会社スリーマインド 代表取締役
一般社団法人心結 代表理事

遺品整理や生前整理の現場を6年経験し、2000件以上のお客様をサポート。自分の実体験を元に、直接多くのお客様のお役に立ちたいと想い独立。株式会社と一般社団法人を2016年に設立。現在は、おかたづけ事業を中心とし、高齢者サポート分野で新たな付加価値を創造するべく事業展開を進める。
毎日新聞(家じまいの作法)を一年間連載・高齢者住宅新聞・週刊アスキー掲載

<夢・目標>日本一のおかたづけ事業団体を創り、高齢者のお困りごとの総合相談窓口を創る!
《心と心を結ぶ》新たな縁の構築を目指す!

<趣味>家族と過ごす時間・エイサー(沖縄の伝統芸能)・ブラジリアン柔術/筋力トレーニング/料理

<講演内容>最後の旅立ちをお手伝い。
『遺品整理で人と人をつなぐ』最近、TV,雑誌などで取り上げられることの多い『遺品整理業』。 
遺品整理業が社会的に認知される前から、この仕事に取り組んできた業界のプロとして、遺品整理にまつわる逸話、現場で経験したからこそお伝え出来る、元気な間に整理しておく必要性《元間整理》などを講演。
行政・高齢者団体・不動産業・介護施設・ケアマネ勉強会・地域団体からの依頼で年間100本の講演を行う。