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ストレスチェックの数値と職場環境を改善!パワハラ・セクハラの対策ができる!!

研修実施担当者および体験者の声

研修実施担当者の声

体を動かすことが普段の仕事ではないので、とにかくしんどかった。立ち位置やポジションが違うので、仕事でみんなが同じことを一緒にすることが無い。
自然に笑顔が出で楽しかった。体を動かすことで一体感を持てた。
見るとやるのとでは、全然違う。体験してみないと分からない。
仕事でもそうだと思う。頭でわかっても体で感じないと分からないことが多い。
いやな感覚が全部なくなり、終わった後の爽快感は最高。フラットな状態に戻れて汚いものが全部なくなった感じで気持ちよくなれた。
一緒にやったメンバーは、深い絆で結ばれて本当の仲間になった気がする。
社内のコミュニケーションは、かなり向上したと思います。
一緒に体を動かすことは新鮮でとても良いコミュニケーションだと思いました。
会話の枠が増え、普段は話してないような事でも気軽に話せる雰囲気ができました。
社内もですが、社外の人ともコミュニケーションが図れるなと感じました。
やる前は抵抗がありましたが、やってみると最高に楽しいと身に染みて感じました。
ストレス発散でき、すごいインパクトが残りました。
強い絆で結ばれた良い人間関係ができるのではないかと思います。

「公開講座 in 神戸」体験者の声

初対面の方とあっという間に打ち解けることが出来る楽しい研修でした。社内でこの研修をすると、どんな感じかなって考えると、普段見えない一面が見え、わだかまりが消えるのかなと思いました。想像以上に体力が必要でした。2時間があっという間に過ぎました。
体を動かす研修だったので、自分の日頃の運動不足を少し解消できました。苦手なこともがんばれました。VAKのことを知れたのは良かったです。
研修前には特に何も考えずに参加しましたが、素直に受け入れて楽しめました。
ありがとうございました。
日頃のルーティンワークになってしまっている仕事観、考え方、行動を見ることができ、無心で全力を出し切る良さを感じることができました。
自分が視覚優位タイプであることが分かり、良い部分と悪い部分が認識できました。その他のタイプを知ることができ、今後の営業に役立てることができます。
本当に自己啓発ではなく、簡単に短時間にいろいろな仕事、自分に役立てる気付きを得ることができました。ありがとうございました。
身体を使ったワークに興味があったところ、本当に楽しい研修でした。
こういうのをドーパミンが出た興奮状態で「楽しい」を体験する事なんだなと、あらためて実感し、感慨深いです。
もちろん目・耳を使ったワークも面白くて、「場づくり」という所でも勉強になりました。想像以上に楽しくて面白かったです。自分の講座の場づくりのヒントが満載でした。
思った以上に楽しかったです。そして、体が動かせたので気持ちよかったです。ありがとうございました。
「人は見た目」第一印象によって、相手方の受け方は大きく変わる。電話でもメールでも印象というのは伝わるので、声や話し方を意識していきたいです。
物事をどうとらえていくか、どう答えるか、ポジティブな返事にはポジティブなイメージとなって返ってくることが分かり、役に立ちました。
初めてだったので、どんなことをやるのか不安に思っていました。
研修は、様々受けてきましたが、みんなで声を出したり応援したりするようなのは初めてで、新鮮に感じました。
他の会社の方とも打ち解けることができるので、面白いなと思いました。
コミュニケーションの取り方や方法を再認識することができました。自分ではわりとコミュニケーションを取れているほうかなと思っているのですが、相手への伝え方、相手がどう考えているかといった、お互いの意思疎通が大事だということが印象深かったです。
最初はちょっと力を抑えてパース配分を考えて等、余計なことを考えていましたが、そんなことを考える暇もないほどフルパワーで力を出し切りました。気持ちはスッキリしますし、参加できたよかったと思えました。ありがとうございました。
周りの「声」によって、見えない力が働くことを体感できました。周りの人が困っているピンチなときこそ、「声」を掛けてあげることが大事であると思いました。
初対面の方と、どこまで親密になれるのかと思っていましたが、徐々にワークを行うことで、近づいていくことが分かる驚きの楽しい研修でした。ありがとうございました。

学習塾「しが塾」での体験者の声

みんなで同じ事をして、えらいことなどをみんなが応援してくれたことで、最後までできたことがよかったです。自分の限界を超えることが出来たと思いました。チームワークコミュニケーションが役に立ちました。
最初は本気のボクシングみたいなことをするのかと思っていたけれど、やってみるとそんなことは無く、楽しくやるワークでした。とても楽しかったです。
休み明けで、体がなまっていたことを改めて感じさせてもらい、しっかりと喝を入れることが出来ました。ワークショップⅢで完全にとは言えないけど、自分に打ち勝つことが出来たことが役に立ちました。
研修を受けて、応援などによって、もっと頑張ろうと思えることを感じることが出来ました。
その人が本当に思っていったことじゃないことがあるということが、研修を受けて分かりました。ラインでは伝えきれないことが、普通に喋ると伝わるので、できるだけラインを使わずにしたいです。
ずっとボクシングをすると思っていましたが、そんなことはなく楽しい研修でした。
僕は、人はいろいろな方法を使ってコミュニケーションをとっているということを感じました。特に言葉をしゃべれない状態でのコミュニケーションは、とても難しかったし、大人になるにつれてだんだんと、いろんな方法でのコミュニケーションを取れるようになりたいと思いました。
今日、研修前までは分からなかったことが、研修を通して分かるようになりました。これからは、この研修を活かして、将来これから厳しくなる上下関係などでも活用したいです。
目だけを見てコミュニケーションを取ることや、他の方から投げかけられる質問にすぐに答えるというのが、この先生きていく中で、役立つのではないかと思いました。例えば会社で、上の方にこれを終わらしといてと言われ、何をしたらいいか分からなかったらダメだからです。
受講前に思っていたことは、サウンドバック研修をして本当になまった体を直せるかと思っていました。しかし僕は、無かった身体が直ったと思います。それ以外に塾の中の人とも、チーム力も高められたと思います。
目だけでコミュニケーションをして、目だけで初めてできて良かった。
トラブル解決では、他の方から投げかけられる問題を、すぐに解決できてよかった。
最後にはとてもいい応援があって、1分をやり終えることが出来た。協力することが出来た。
休み明けで寝ていたけれど、受講後には、体が起きてよかった。
人の目を見ることだけで数字を当てるのは、どうやって当てたらいいのか分からなかったけど、目を見るだけで並べるのは凄いことと思ったし、自分で出来たらいいなと思った。受講前は何をするか分かっていなかったけど、受講後は、視覚的要素が55%とかもわかって良かったです。
投げかけられた質問に瞬時に思いついて答えるというやつが、最も役立ちました。1回目のトランプの順のやつは、コミュニケーションを大切にしなければいけないなと思いました。
ボクシングの選手のやっている練習などをやるのかなと思っていました。やってみるといろいろなことをして、とてもびっくりしました。ワークショップは思っていたより楽しかったです。
僕はこのサウンドバック研修を初めて体験して、自分にとって最も役に立ったものは、最近ぜんぜんきたえられていない筋肉を、鍛えられたのでよかったです。
受講前に思っていたことは、サンドバックをなぐるだけならあんまりきつくないと思っていたけれど、実際にやってみてとてもきつかったです。

「公開講座 IN 神戸」体験者の声

トランプを使っての目を見てのコミュニケーションや、相手が何を伝えようとしているかを受け取ることを、日常全く行っていないことに気づきました。
人を意識することをせずに毎日過ごしてしまっているので、もう少し周りをよく見て行動していきたいと思います。ありがとうございました。
楽しいと感想を聞いておりましたが、イメージがつかなかったので受講させていただいてよかったです。
楽しいだけではなく、奥が深いと思いました。
全身を使っての研修は腑に落ちやすいと感じます。
サンドバックではなく、サウンドバックの意味がようやく解りました。
今日は、初めての方々と同じ研修を受けましたが、皆様とても良い方々でよかったです。
研修の中身としては、「VAK」については、明日から会社の仲間たちに伝えれる事なので、さっそく実行しようと思います。
受講前は、サンドバックを「なぐる」「ける」などで、ストレス解消するものと思っていましたが、実際はちゃんとコミュニケーションがなぜ必要か、コミュニケーションを取るための術などを教わることができ、想像よりもとても有意義な時間になりました。
視覚⇒聴覚⇒体感覚、という流れの説得力あるストーリーは、分かりやすく伝えやすいものであった。拍手合わせ、手裏剣回しも、すぐに使える職場活性化策であったので、実践的な内容だと感じました。
「サウンドバック」=職場内でのかけ声である ということは分かってはいたものの、自社内でできていたかどうかを、ここまで考えさせられるとは思っていなかったので、よいきっかけができました。
やはり理屈ではなく、体を動かしながら気づくということは腹落ちしやすいことであることを再確認できました。ありがとうございました。
最も役に立った内容を何か一つを選ぶことが難しいほど、どれも充実していました。
中でも「順番トランプ」は、奥が深いと思い、すぐにでも新人さんを加えた社内コミュニケーションの中で実践していきたいです。
考えるより楽にコミュニケーション能力が上がるうえ、その人ごとの適性も非常に分かりやすく表れると思います。
やはり、私は体感覚が優位であると思いました。つい体が正直に反応してしまいがちです。うまくやろうと思っていても、与えられた条件(時間や「YES AND」でこたえるところ)の下でやるには、ペース配分や思考を柔軟にすることが必要ですね。
体を動かすことの重要性を感じることができました。
楽しく時間を過ごしながらいろいろなことが学べるサウンドバック研修の凄さを、実感できました。ぜひ、社内で実行したいと思いましたし、知り合いに伝えていきたいと思いました。
社内の教育制度などの必要性を感じていなかったのですが、受講後には明確に必要だと実感できました。今日から少しずつ勉強したいと思います。
ありがとうございました。

 

ゲーム感覚のワークを通じて得られた大切なこと

Q1.本研修で、あなたにとって最も役に立ったのは具体的にどのようなことでしたか?

A.ワークショップⅢ「すべてを受けとめて」では、声援を送るということを徹底的にしましたが、普段ワークを一緒に受けた社員に対してこれ程のエールを送ることが出来ていないことに気づきました。
どれだけ疲れていても「頑張って!!」の声援があると人間頑張れるものですが、これを社内でかつ、社員のできるだけ多くの目前等で「この社員はこれだけ頑張っているから、会社としては感謝していて更に支援していきたい」というエールを送れるような機会を作りたいと思いました。

Q2.本研修について受講前に思っていたことと、受講後に感じたことの差について教えて下さい。

A.初対面の方も参加されている中で少し緊張していましたが、通常の座学のコミュニケーション研修と違って、ゲーム感覚のワークを通じて自然にコミュニケーションギャップの大きさや、アイコンタクトの難しさなどを強く感じました。
コミュニケーションは重要だと頭ではわかっているつもりでしたが、体験を通じてその難しさも改めて感じることができ、普段いかに相手とのギャップがあるかということを意識して仕事にのぞむことが出来そうです。

心が通じ合ってくるのを感じた

Q1. 本研修を依頼される前にどのようなことで悩まれていましたか?またはどうなりたいと思っていましたか?

A.ふだん、まったく運動しないので、体力がはたしてあるのかが気になりました。

Q2. 何がきっかけで、このサウンドバック研修を知りましたか?

A.米田さんにお誘いを受けまして。

Q3. サウンドバック研修を知って、すぐに申し込まれましたか?しなかったとしたら、なぜですか?

A.すぐに予定を聞いて申し込みました。

Q4. 様々な研修がある中で、何が決め手となって本研修をご依頼されましたか?

A.2時間という短時間で、心が開けてくることに不思議を感じて。

Q5. 実際に研修を受けられてみていかがですか?

A.身体を動かして、みなさんと徐々に心が通じ合ってくるのを感じました。

コミュニケーションの難しさ重要さを改めて感じた

Q1. サウンドバック研修で、あなたにとって最も役に立ったのは、具体的にどのようなことでしたか?

A.ワークショップⅢ「すべてを受け止めて」では、声援を送るということを徹底的にしましたが、普段、(研修での)ワークを一緒に受けた社員に対してこれ程のエールを送ることができていないことに気づきました。
どれだけ疲れていても「頑張って!!」の声援があると人間頑張れるものですが、これを社内で、かつ社員のできるだけ多くの目前等で「この社員はこれだけ頑張っているから会社としては感謝していて、更に支援していきたい」というエールを送れるような機会を作りたいと思いました。

Q2. サウンドバック研修について受講前に思っていたことと、受講後に感じたことの差について教えてください

A.初対面の方も参加されている中で少し緊張していましたが、通常の座学のコミュニケーション研修と違って、ゲーム感覚のワークを通じて自然にコミュニケーションギャップの大きさや、アイコンタクトの難しさなどを強く感じました。
コミュニケーションは重要だと頭ではわかっているつもりでしたが、体験を通じてその難しさを改めて感じることができ、普段、いかに相手とのギャップがあるかということを意識して仕事にのぞむことができそうです。

社内、部内のチームワークをはかれる

Q1. サウンドバック研修で、あなたにとって最も役に立ったのはどのようなことでしたか?

A.社内、部内のチームワークをはかれると感じた。色々な方との話題としておもしろいので、大手企業との会話に使える。

Q2. サウンドバック研修について受講前に思っていたことと、受講後に感じたことの違いについて教えてください。

A.思っていた以上ぶ盛り上がる。

Q3. サウンドバック研修を誰かに勧めるとしたら、そのような方にどのように話されますか?

A.各地域で実施されているオーナーへの研修会など。

研修体験者の声

一言でいうと、チームのコミュニケーション力向上の為の、脳と体を動かすビジネス研修でした。
職場で運動をして発散すると、普段は抑え込んでいる自分が解放されて素直になれるような気がしたので、チームとして機能していない職場のメンバーに応用すると、普段のコミュニケーションがより円滑になるのではないかと思いました。
どんな方が来るのか分からないので不安でしたが、終わってみると仲良くなれたのも普通の研修とは違ったからだと思います。
理性では分かっている。もしくは分かりそうなことでも、ワークを通じで体感すると気づきの深さが全く違うことに気づかされました。
士業はソリューションさえできればいいと思いがちだと思うので、そうじゃなくて職場のパフォーマンスが上がる効果が大きい研修です。
アイコンタクトだけの実習で、相手のことを一生懸命理解しようとしたことで、自分も相手に理解してもらおうと思いました。目を合わせることの大切さを感じました。そしてミット打ちで声掛けや応援によって人はさらにあと少し頑張れることもわかりました。
研修の受講前は、ミット打ちなどでの実習でスカッとするセミナーと思っていたのですが、終わってみて、思った以上に身体でなく頭を使っていて、頭の中もスカッとできました。
楽しい!スタッフにもやらせたい!ありがとうございました。
コミュニケーションは、口だけでなく目や耳から全身で表現でき、相手もアンテナを広げることでより理解が出来ると感じました。
なかなか仕事上で声援を掛けることは無いですが、日常の声掛け、将来したい事への応援はしていきたいと思います。
前知識なく参加しましたのでどんなのか分かりませんでしたが、会場の一体感は心地よかったです。研修なのにスポーツ大会や運動会のような場の空気でした。
気持ち良い疲れです。ありがとうございました。
身体を動かし、大きな声を出し、自分の限界のちょっと先を経験することが出来てよかったです。もともと人見知りな性分であり、人前で講座を開催するといった仕事に少なからずストレスを感じてきましたが、コミュニケーションを上手に取れるようになることでそうしたプレッシャーから解放される一助になればと思いました。
身体を動かし、大きな声を上げ、汗をかくことでかなり気持ち的な余裕が生まれたので、今度の仕事に活かしてみたいと思います。斬新な研修でした。
初めて顔を合わせた人もいる中、視覚・聴覚・体感覚とワークをしていくにつれて、コミュニケーションが取れているような感覚がありました。自分の発言や相手の発言をそれぞれ考えることで、相手のことを理解する気持ちが生まれてくることを学びました。
身体を動かすことだけだと思っていましたが、頭の回転や言葉を発するなど、身体だけでなく、脳も使うのかと驚きました。ミット打ちによって体を使う爽快感や、やりきった感が出ますが、アイコンタクトや対応力も身につくことが出来る良い研修でした。
VAKタイプ。自分が何タイプか。相手は何タイプか、営業として人と会う中で見極めていきたいと思いました。お客様1人1人にアジャストさせる一つの方法という事を理解しました。
また、笑顔で営業することも学びました。最初に会った時、見た目で話しかけていいのか分からない人でも、笑顔を見た時に話をしてみようと思うことが出来ました。
この研修を受ける前は、問題改善に対して、解決することは得意だと思っていましたが、社長役をやってとっさの反応がものすごく苦手だという事を知りました。
問題に対し、ちょうどいい、それを利用する方向で考えることも重要だと感じました。
1分間集中して何かをするという事を、普段の生活でしていないことに気づきました。
集中することによって、頭もすっきりして次の行動も集中してできるという発見がありました。
最初のイメージは体を使うワーク中心と思いましたが、座学とセットになることでコミュニケーションは五感トータルが必要だという事が学べました。
また、とにかく純粋に笑えたことが、研修前と後の雰囲気の違いに大きく影響していると感じました。
アイコンタクトの重要性を感じました。最近は目を見ずに話す方も多いので社内研修をすることで、変わる会社も多いと感じました。
受講前は、コミュニケーションの重要性を感じていませんでしたが、受講後はコミュニケーションの重要性を感じました。ちゃんとコミュニケーションが取れる会社は必ず成長すると思いました。

部署別責任者研修の声

楽しかった。ストレスが溜まった時に社内でもう一度やりたい。
部署も仕事内容も違う社員でやったら、コミュニケーションが取れて良いと思った。
疲れた時におやつ食べずにこのワークをやりたい。
気分転換したい時には凄い役に立つと思う。
最初は何をするのか緊張したが、やってみると短い時間で汗もかけて楽しかった。
初めての人ともワイワイできて連帯感が得られてよかった。
初めは探り探りだったのが距離がとても近くなった。
相手を信用して相手に飛び込めばいいことがわかった。
思いきりぶつかれば相手が受け止めてくれるので、これからは思いきりぶつかりたい。
ここでのコミュニケーションを活かし会社の連帯感を深めていきたい。
しんどい事も辛い事も、みんなで頑張ると仲良くなれるので仕事に役立つと思った。

新人研修での声

ワークショップⅢの「すべてを受け止めて」です。先輩社員の方々をサンドバックにしてなぐるなんてもう一生無いし、とても貴重なことだったと思います。皆さんが応援して下さったことで、自分にも負けずに最後まで動けたんだと思いました。
これは仕事でも活かしていこうと思いました。例えば誰かが「もう無理」というワードを出した時、「頑張ろう!」と一声かけれる人になりたいです。これは、今後仕事をしていく続けていくために最も重要なことを教えてくれる研修でした。
周りの声が助けてくれる!

Q. 最も役に立ったことは何ですか?

「すべてを受け止めて」最も重要なことを教えてくれる研修。

助け合っていきたいと思いました。

掛け声ひとつで頑張れるという事

くみ取ろうとする事の重要性を学びました

コミュニケーションの大切さ
目線の重要性
一体感や達成感を感じることが出来た
認識の差を埋めていきたい
現場で実践に動いてみたい

苦しくなっても応援してくれる
「目は口ほどにものを言う」
チームワークの大切さ、コミュニケーションの大切さを改めて感じた

Q. 受講前と後の感じたことの差は何ですか?

2時間の研修でとても距離が縮まった
研修前は、上司の方との壁をすごく感じていましたが、この2時間の研修でとても距離が縮まったように感じました。また、同期との仲も、より深まり、一体感やチームワークうぃすごく感じられるようになりました。今日だけで終わらず、明日からももっともっとコミュニケーションを取り合っていきたいと思いました。
仲間との仲がさらに深まった

すごく新鮮で楽しくいろいろなことを学べた
だんだんと距離が縮まっていった
コミュニケーションも深まり柔軟性も身についた
こんなにもコミュニケーションが取れる研修だとは…

みんなでやることの重要性
共に喜び応援して距離が近づけば…

知らず知らずに会話が出るように
コミュニケーションの力を思い知った

みんなで応援し乗り越え、より社員同士が近づけた
普段話さない人とコミュニケーションをとれた
先輩方との距離が縮まったように感じた
全員で一つのことを成し遂げることの楽しさを実感